【サービスTips】 Initiator サービスTips
データマネージメント第2弾! システムをLAN接続で使用
前号のNLでは、USBフラッシュメモリーを用いた場合のデータ抽出方法をご紹介しました。今号ではシステムをLAN接続するメリットをご紹介します。 システム背面に備わったLAN接続口にケーブルを接続し、IPアドレス等を設定することで、LAN回線に存在するPCからInitiator本体に保存されているデータやログファイルの閲覧・抽出が可能です。また、LAN接続の別の用途には、データマネージばかりでなく、システムの稼働状況をリアルタイムで確認することやヘルプ機能の閲覧、またはユーザー毎に指定されたE-mailアドレスへRUN終了を自動で通知することも可能になります。 |