2016年1月22日号(1)
法医学における薬毒物分析で活躍 |
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東邦大学 医学部医学科の法医学教室は、司法解剖などの鑑定試料における薬毒物の検出にバイオタージの「振らない液液抽出用珪藻土カラムISOLUTE SLE+」を利用しています。 尿や血液などのエマルジョン化しやすい試料を扱う際に、従来の液-液抽出と同じノウハウを活用できる上に、分析時間を大幅に短縮できるとご評価いただいています。 ・法医学特有のエマルジョン化をSLE+が回避 ・再現性にも優れた抽出法 ・過去の液-液抽出の知見も生かせることが利点 |
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今回は、法医学講座の寺田賢 准教授にお話をうかがいました。 | |
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まもなく8年になるペギニーズ犬を飼っています。 あまり聞かない犬種ではありますが 体重が3kg程と小さく、 パグの鼻をさらにつぶしたような顔、 毛並みは、猫のようなにやわらかくさらさら。栗色のロングヘアーです。 見た目は、なんともいえないほど可愛らしいのですが、、、 撫でて撫でてと甘えてくるところはまでは、かわいいのですが、 ペットショップで同じ犬種にお会いする機会があったら、ぜひ声を掛けてやってください。 性格がまるで猫ちゃんのような 後記担当:相馬 弘二 編集長:與那嶺優佳
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