第124号
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マイクロウェーブ合成で |
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小野薬品工業株式会社は、脂質やキナーゼなどの化合物合成にバイオタージの自動搬送ロボット（オートサンプラー）付きマイクロウェーブ合成装置Initiator Sixtyを活用しています。 ・オートサンプラーと高い安全性が決め手 ・『可能性を試さずに、使わないのは ・『条件の設定がフレキシブルにできるので操作性に優れていると感じます』 |
| など、マイクロウェーブ合成の利点や、オートサンプラーの良さを 水無瀬研究所（大阪府三島郡）医薬品化学研究部の第一研究室・第二グループにご所属の 久須美健介さんと、第二研究室・第一グループの武田博之さんにお話をうかがいました。 |
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バイオタージ アメリカの有機合成製品マネージャー Tim Jonesが ぜひご覧下さい！(画像をクリック！) |
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 Setting up編 Initiator+の操作方法をご紹介しています。 Initiator+の操作、設定が どれほど簡単かがわかるはず！！ |
 Advanced Setting編 応用編です。温度、圧力設定だけでなく 攪拌数やプレ攪拌数など 設定方法をご紹介しています。 |
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【新製品 SNAP Isolute NH2】 |
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| Biotageのアミノ修飾カラムが保持力アップ！！ 高性能に生まれ変わりました！！ |
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・高極性化合物でも保持！！ ・より分離能、保持力がアップ!! ・イオン結合 ⇒共有結合へ 新しいSNAP Isolute NH2カラムを試してみたい方 ⇒サンプル品ご用意しております!! この機会にぜひ、新製品SNAP Isolute NH2をお試しください！！ また、従来品のアミノ修飾カラム 新製品SNAP Isolute NH2の詳細はリーフレットをご覧下さい。 |
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| 当社事由で誠に恐縮ですが、システムの入れ替えのため、以下のスケジュールで出荷を停止させていただきたく、ご案内申し上げます。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただけますようお願い申し上げます。 |
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| 出荷停止日 ： 2015 年 8 月 13 日 (木) 終日 |
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■7月20日生まれ タデウシュ＝ライヒスタイン (1897～1996:ポーランド) 1933年に、ウォルター・ハースと共同研究者とは別にビタミンCの合成に成功しました。 1950年にエドワード・カルビン・ケンダルとフィリップ・ショウォルター・ヘンチと共に副腎皮質ホルモンからコルチゾンを単離する研究により、ノーベル生理学・医学賞を受賞しました。 ■7月23日生まれ ウラジミール＝プレローグ (1906～1998:スイス) 自然界の化合物と立体化学の研究への貢献によって、ジョン・コーンフォースとともに1975年のノーベル化学賞を受賞しました。 彼の科学論文は400以上にのぼります。 ※情報：Wikipediaより |
梅雨が明けた地域も増え、やっとサマー到来ですね！私は季節の中で、一番夏が好きなのでとても嬉しいです♪ セミナー参加のため、大津に行ってきました。 夏の琵琶湖、爽やかなクルージング・・・のはずが どしゃぶりの雨、雨、雨。。。 『一体、誰が雨男、雨女だ!(笑)』と皆でワイワイ話していましたが 私である可能性が非常ーーーに高いことは決して言えませんでした・・・。 セミナーでお会いしたたくさんの方々、本当にありがとうございました！！  後記担当：與那嶺優佳
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