ニュースレター:第119号

 

第119号

加圧式一斉処理で 後処理を効率化!!

株式会社ナード研究所は、LC-MS分析するための前処理にバイオタージの加圧式サンプル処理マニホールド「PRESSURE+ 48」を活用しています。

大量の化合物を評価する創薬研究のスピード感に対応するためには、

・一度に多くのサンプルを間違いなく処理できる
・洗浄不要でコンタミの恐れを解消できる
・分析のための前処理を効率化できる

PRESSURE+ 48が不可欠の装置である とご評価いただいてます。
今回は、神戸研究所のライフサイエンス研究部シニアリサーチャーの梶田敬太さん、星野淳一さんにお話をうかがいました。

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■5月27日生まれ
ラース=フレデリク=ニルソン
(1840~1899:スウェーデン)

1879 年に希土類元素の研究をしている時に、
スカンジウムを発見しました。

■5月29日生まれ
アントワーヌ=ビュシー
(1794 ~1882:フランス)

1828年、フリードリヒ・ヴェーラーと、同時期に ベリリウムの単離に成功し、1830年マグネシウムの単離に成功しました。
(1809年にハンフリー・デービーがごく少量の単離に成功しています。)
有機化学の研究も始め、1833年にアセトンを命名しました。

※情報:Wikipediaより

このシーズン、お天気のいい日はカラッとしていて
外を歩いていても気持ちが良いですね!
5月の紫外線は気になりますが、久しぶりににウォーキングに勤しんでおります。
新緑の中を歩いていると、とても清清しい気持ちになります。

そして・・・体を動かした後のビールは、また格別です!

健康のためというより、その一杯のために歩いているといっても過言ではありませんが。。。

後記担当: 浦濱 小有里
編集長:與那嶺優佳

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