「工程を増やさずに安定した測定系を構築したい」
ビタミン D 分析の前処理に ISOLUTE SLE+ を活用
千葉大学大学院医学研究院と同医学部附属病院では、 LC-MS/MS によるビタミン D 分析法の開発を進めており、そのサンプル前処理工程では ISOLUTE SLE+ などバイオタージ製品が活用されています 。
疾患プロテオミクスセンターの佐藤守先生と附属病院検査部の石毛崇之さんにお話をうかがいま した。
インタビューPDFページへGO!