「自動化は衝撃的、溶媒量の削減にも成功」
「われわれのニーズにかなっていました」
中外製薬株式会社は、人々の命と健康を守るための創薬研究にバイオタージのフラッシュクロマトグラフィー製品群を活用されています。
手作業によるオープンカラムから自動化への取り組みの際にバイオタージ製品をご選択いただき、以後、歴代のフラッシュ精製装置をご使用いただいてきています。
今回は、鎌倉研究所の研究本部創薬化学研究部にご所属の西井広樹さん、兵藤郁美さん、小宮山享さんに自動化の利点などをうかがいました。
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