ニュースレター:2020年5月19日号

ニュースレター2020

新アプリケーションのお知らせ
逆相精製の新しいツールをご紹介!
【展示会】
メディシナルケミストリーシンポジウム 中止の知らせ

アプリケーション アップデート!!
逆相精製に役立つツールをご紹介。

皆様の逆相精製をもっと効率的に行うための便利なアプリケーションをご紹介!!
1、水溶液の新しい濃縮方法 時間を1/10に!
アプリケーションノート an flash 003
2、HPLCからFlashへのScalingカラム使った簡易条件移行
キャンペーンも実施中!Scalingカラムをお得にGET!
Scalingカラム

【展示会/ランチョンセミナー】
コロナウィルスの影響で各学会事務局より中止の通達が出されました。
残念ですが下記学会は不参加となりました。
学会会場でお問い合わせ等を予定しておられた方は、新しいホームページよりお問い合わせください。

メディシナルケミストリーシンポジウム 第38回年会(東京:船堀)中止

編集後記

新緑の季節となりました。ニュースレターをご購読の皆様、いつも編集後記までお読みいただきましてありがとうございます。今回編集後記を担当させていただきます技術部の中島でございます。

この時期になると、くしゃみ、鼻水が。。いわゆる花粉症の症状がでております。つい数年前までは?と考えてみますと、トランペットを吹くと風邪をひいたかなと感じる程度でした。

なぜトランペット?となりますよね。

はい。その答えは、トランペットを吹く時、いろいろな所に圧力がかかります。花粉症や風邪の初期症状の時は、楽器を演奏する圧力に負けて空気が鼻から漏れ出てくるのです。

実はこれが結構きつい。鼻に抜けないように頑張っていますが、それ以上の力で押し開ける。空気の軌道が乱れ、演奏できたものではありません。

花粉症が始まった今では筋肉や心肺能力も落ち、トランペットを吹けず磨く毎日。
落ち着いたらそのうちどこか山や海や岸壁でひっそり(?)吹いているかも知れません。 。

編集後記 トランペット

担当:    中島 靖貴
編集長: 中川 俊哉

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