無料オンライン開催「バイオタージ 有機化学サマーコレクション2024」
日々研究のために知識のアップデートや効率化を目指す皆様を応援する企画を、今年の夏も開催！
「バイオタージ 有機化学サマーコレクション2024」では、有機化学の研究に携わる皆様に、ノウハウ系お役立ちコンテンツをまとめて期間限定で公開しています。
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＼バイオタージ 有機化学サマーコレクション2024／
2024年8月30日(金)15：00まで閲覧可能！
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今年のテーマは『未来へのインスピレーション』
フラッシュ精製基礎セミナーを中心に、オートカラム精製実例や創薬研究のユーザー事例を集めたeBook、固相カラムと自動化の基礎セミナーなど、基礎固めから応用事例まで充実したコンテンツをご提供。
また、オリゴヌクレオチド治療薬や核酸合成の最新アプローチについてのセミナーもあり、普段の研究とは異なる分野にも触れられます。
精製の知識の基礎固めや、新たな視点やアイデアが得られ、研究のヒントになりましたら幸いです。
このような方にオススメ！
- フラッシュ精製について基礎固めしたい
- ユーザー事例や固相カラムと自動化の基礎セミナーでヒントを見つけたい
- オリゴヌクレオチド治療薬の歴史や核酸合成を少し学んでみたい
※申込期限：8/29(木) 17時
多数のお申込みありがとうございました。
セミナーのお知らせはウェブサイト、ニュースレターで行っていますので、ぜひこの機会に購読をご検討ください。
＜コンテンツ＞
■□セミナー動画□■
『順相でより良いフラッシュ精製を行うための最適なグラジエントの見つけ方』
フラッシュ精製で一番多く行われている順相精製について、溶出条件の最適化方法を、TLCの検討から分かりやすく解説します。
『アミノカラムで挑む！順相精製での高極性化合物の分離とメソッド最適化』（英語開催日本語字幕付）
逆相フラッシュ精製におけるメソッドの開発を理論と事例を交えて解説します。順相と逆相の原理の違いについても触れますので、逆相精製の経験がなくても知識としてお持ち帰りいただけるセミナーです。
『Greener Safer Flash Chromatography』（英語開催日本語字幕付）
安衛法でリスクアセスメントの実施と対策が義務となり、特にDCMの取り扱いが厳格化しています。本ウェビナーでは、環境への配慮を実現しながら、分離の改善や最適なカラムを選択する方法など、実践的な解決策を提案します。
『逆相フラッシュ精製におけるメソッド開発の解説』（英語開催日本語字幕付）
逆相フラッシュ精製におけるメソッドの開発を理論と事例を交えて解説します。順相と逆相の原理の違いについても触れますので、逆相精製の経験がなくても知識としてお持ち帰りいただけるセミナーです。
『前処理セミナー（固相カラム＆自動化システム）』
分析前処理の基礎セミナーとして過去に開催。固相カラムの特長や自動化について、広く浅く初心者の方に向けて解説しています。便利アイテムを見つける糸口になるかも？！
『オリゴヌクレオチド治療薬－化学と治療法』（英語開催日本語字幕付）
オリゴヌクレオチド治療薬の開発は実は昔から行われていましたが、近年急速に開発スピードが上がっています。その背景には多くの研究者による革新的な技術開発があります。これらの技術開発の歴史とメカニズムについてオックスフォード大学のTom Brown教授が分かりやすく解説します。
『核酸合成の伝統的手法と新たなアプローチ』（英語開催日本語字幕付）
オリゴヌクレオチドのこれまでの合成技術と新技術について、オックスフォード大学のTom Brown教授が丁寧にわかりやすく解説します。
■□eBook□■
『合成ワークアップリーフレット』
合成後の分液を楽にするアイテムや、フラクションやプレートの濃縮製品をご紹介。
『ユーザーインタビューコレクション【創薬編】』
創薬研究に携わるみなさまに。現場で直面する様々な課題に対する具体的な解決策や新たなアプローチを提供することを目的として、約100の事例から12の事例を厳選しました。
『オートカラム精製実例集』
ユーザー様からオートカラム精製について、反応の種類、使用カラム、使用装置、コメントを整理して提供いただきました。精製の効率化や新たな発見に役立つ情報が満載です。2024/7/31までに公開されている事例をまとめました。
無料オンライン開催「バイオタージ 有機化学サマーコレクション2024」
- 日時：2024年8月8日(木) 10:00 ～ 8月30日(金) 15:00
- 開催場所：オンライン
- 申込期限：8/29(木) 17時
- 参加方法：下記申込フォームよりお申込みください。
- コンテンツの録画、スクリーンショット撮影はご遠慮ください。
- 競合他社のお申込みはお断り申し上げます。
多数のお申込みありがとうございました。
セミナーのお知らせはウェブサイト、ニュースレターで行っていますので、ぜひこの機会に購読をご検討ください。