無料オンライン開催「フラッシュ精製 夏の学校」
- 日時:2022年8月15日(月)~8月31日(水)
- 開催場所:オンライン
無料オンライン開催「フラッシュ精製 夏の学校」
日ごろ研究で精製のスキルアップや効率化を目指す方々を応援する「フラッシュ精製夏の学校」を
期間限定で無料オンライン開催します。
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\「バイオタージ・ジャパン」フラッシュ精製夏の学校/
2022年8月31日(水)17:00まで視聴可能!
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フラッシュ精製をこれからはじめる方から、フラッシュ精製の失敗事例について知りたい方まで、
あなたにぴったりの人気コンテンツをお届けします!
<コンテンツ>
■□セミナー動画□■
『フラッシュ精製セミナー~よくある失敗事例Top3の解説~』
フラッシュ精製でこんな困った経験ありませんか?
- 難溶性化合物はどうやってチャージするの?
- 精製中にサンプルが結晶化して困ってしまう!
- カラムにサンプルが吸着してしまって出てこない・・・
本セミナーではこれらの解決ノウハウをご紹介いたします。
『フラッシュ精製セミナー~順相フラッシュ精製の最適なグラジエントの見つけ方~』
フラッシュ精製でこのような疑問や関心はありませんか?
- どのような溶媒を使えばいい?
- TLCとの関連は?最適なRfは?
- DCMをなるべく使わずに精製したい
- グラジエントの作成方法
本セミナーでは、上記の解説と共に、特にご質問の多い溶出条件の最適化について詳しく解説します。
■□ホワイトペーパー□■
『合成ワークフローのタイムパフォーマンスを劇的に上げる方法』
3ステップの合成事例で「合成」「精製」「濃縮」の各工程でバイオタージ製品を使った場合とマニュアルでの比較データを掲載しています。
【こんな方にオススメ!】
- 合成ワークフローのどこかでボトルネックを感じている
- もっとタイムパフォーマンスを上げたい
- バイオタージで効率化した時としなかった時の比較データがほしい
『逆相フラッシュクロマトグラフィー負荷容量の決定方法』
順相と逆相ではロードできる負荷量は全く異なります。逆相でのサンプルロード量について困っていませんか?
逆相でのサンプルロード量を決定する方法についてホワイトペーパーにまとめました。
【こんな方にオススメ!】
- これから逆相精製を始めようとしている、始めたばかりの初心者
- なんとなく経験則で逆相精製している
- 逆相精製でなるべく多くの量をロードしたい
- 逆相分取LCで何回も精製する煩わしさから解放されたい
視聴期限:8/31(水) 17時
申込は終了しました。